あの日から1年

2018年7月7日(土)・・・この日は生涯忘れられない一日となってしまいました。

 

・5時10分 携帯電話の緊急避難警報が鳴り起床

・6時10分 避難場所を確認し、自宅に被害が及ばない事を確信して、自らの判断で出社

     (この日は遅番で、午後から出勤になっていました)

・6時30分頃 途中、城川の町中の信号機が消えていることに気付く

・6時40分頃 クアテルメ到着。停電により排水ポンプが止まって機械室に雨水が流入

黒瀬川の氾濫はなかったものの、国道やロッジから大量の雨水が流れ込み、地下にある機械室が水浸しになり、機械類ほぼ全滅。

※上記の画像は、だいぶ水の量が収まった時間帯に撮影したものです。朝の時点では、足を踏み入れたらそのまま流されてしまいそうな勢いでした。

その後約10ヶ月という長い時間を要し、平成31年4月27日に、ようやく営業再開となりました。この間、復旧作業に当たってこられた業者の方は勿論、施設を心配してテルメに来られた会員様も多数いらっしゃったことに、厚く御礼申し上げます。

現在、地下室にあった変電設備を屋外の高い所に移し、万一停電しても排水ポンプだけは非常用電源で作動するようにするなど、同じ轍を踏まないよう改良されております。

もうすぐ梅雨が明けそうですが、少し強めの雨が降っただけで、トラウマのように不安に駆られてしまうのは、私だけではないと思います。

現在は以前のように温泉もプールも利用できていますが、当たり前のことが実はとてもありがたいことであるのだと、思い知らされた災害でした。

 

投稿者:HOW

 

 

 

 

 

 

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