車のガソリンの省エネ、パート2(執筆者:アイシンテック有限会社 山本弘氏)

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前回に続き、車のガソリンの節約方法です。今回は運転方法について、一般的に言われていることも含めて掲載いたします。

燃料の入れ方で節約

DSC01751 前回の省エネで「車は重くなればなるほどガソリンを浪費します」と書きましたが、ガソリンも車の重量に加算されます。
たとえば50リットル満タンの場合と半分の25リットルの場合では、約25Kgの重さの違いになります。
1回の給油での走行距離にもよりますが、タンクの半分から3分の2程度の給油を目安にすると燃料節約になります。

 

信号の手前で急ブレーキを使わない

直線道路の信号の交差点の手前50~100mくらいで黄色になった場合、アクセルから足を離しエンジンブレーキ運転で交差点まで行きましょう。(エンジンブレーキ運転の距離は、その時のスピード及び車の大小で違います。)
一度、車が走ってない道路で、エンジンブレーキ運転の距離を測ってみるのも良いと思います。

 

車の急発進(急ブレーキ)は止めましょう

急発進1回で約15~20ccのガソリン浪費になります。

 

不必要なアイドリングを止めましょう

5分のアイドリングで約50~80ccのガソリン浪費になります。

 

エンジンの空ぶかしは止めましょう

エンジンの空ぶかし10回で約50~70ccのガソリン浪費になります。

 

適正速度で走りましょう

一般道路は時速40km、高速道路は80kmの等速走行が節約速度になります。

 

下り坂でのニュートラル走行

ハンドルのパワステやブレーキはエンジンとミッションがつながって作動しています。長い坂道の場合、ニュートラル走行を長く続けると、ハンドルやブレーキの働きが弱まってくる場合があります。気をつけましょう。
ニュートラル走行は燃料節約になりますが、そのあたりを熟知してから走行しましょう。

 

 


◆執筆者:山本 弘氏

アイシンテック有限会社

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